生活習慣病の調査・統計
疾患で見る ▶
「脳出血」
- 脳血管疾患の患者数は、111万5,000人
- 脳血管疾患の年間医療費は、1兆8,085億円
- 脳出血の年間死亡数は「脳内出血」3万2,654人、「くも膜下出血」1万2,307人
- 介護が必要になる原因の第2位、約2割が脳梗塞などの脳血管障害1)
- 日本人の脳卒中に占める脳出血の割合は、欧米の2〜3倍2) 1) 厚生労働省 平成28年(2016)「国民生活基礎調査の概況」
2)「脳卒中治療ガイドライン2009」(日本脳卒中学会)
- 2024年09月06日
- 収縮期(最高)血圧の平均値は、男性131.4mmHg、女性125.5mmHg。140mmHg 以上は、男性28.9%、女性21.1% 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」より
- 2024年09月06日
- 食塩摂取量の平均値は、9.7g (男性10.5g、女性9.0g) 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率 - 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆8,085億円
平成29年度(2017)「国民医療費の概況」より - 2019年10月29日
- 脳出血の年間死亡数は「脳内出血」3万2,654人、「くも膜下出血」1万2,307人 平成29年(2017)「人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年10月13日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,821億円 平成26年度 国民医療費の概況
- 2016年10月13日
- 脳血管疾患の死亡数は年間11万1,973人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年10月13日
- 出血性脳血管疾患の年間死亡数、「脳内出血」3万2,113人、「くも膜下出血」1万2,476人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年04月19日
- 脳血管疾患の総患者数は117万9,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2015年11月10日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,730億円 平成25年度 国民医療費の概況
- 2015年11月09日
- 脳血管疾患の死亡数は年間11万4,207人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2014年11月25日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,772億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2014年11月25日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,772億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2014年09月22日
- 出血性脳血管疾患の死亡数は年間4万5,441人 厚生労働省「平成25年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2014年05月01日
- 糖尿病合併症が20年間で大幅減少 心筋梗塞や高血糖は60%以上減 米国疾病予防管理センター
- 2013年11月25日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,894億円 平成23年度 国民医療費の概況
- 2013年11月25日
- 脳血管疾患の年間医療費は1兆7,894億円 平成23年度 国民医療費の概況
- 2012年12月15日
- 脳血管疾患(脳出血や脳梗塞)の総患者数は123万5,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年10月05日
- 脳血管疾患全体の年間医療費は1兆7691億円 平成22年度 国民医療費の概況
- 2012年09月13日
- 出血性脳血管疾患の死亡数は年間4万7,522人 厚生労働省「平成23年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2012年06月07日
- 生活習慣病による年間死亡数は3,600万人、2030年には5,500万人に 2012年世界保健統計(WHO)
- 2012年02月01日
- 脳卒中といわれたことがある者の割合は男性5.7%、女性3.3% 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2011年10月01日
- 脳血管疾患全体の年間医療費は1兆5513億円 前年度から1207億円増加 平成21年度 国民医療費の概況
- 2011年10月01日
- 脳血管疾患全体の年間医療費は1兆5513億円 前年度から1207億円増加 平成21年度 国民医療費の概況
- 2011年09月09日
- 日本人の死因の3位は脳血管疾患。うち出血性脳血管疾患の死亡者は年間4万6,925人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2011年07月21日
- 介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2011年07月21日
- 介護が必要になる原因のトップは脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2010年11月26日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は前年度から2171億円減少、前年度比マイナス12.3パーセント 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年11月26日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は前年度から2171億円減少、前年度比マイナス12.3パーセント 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年09月09日
- 日本人の死因の3位は脳血管疾患。うち出血性脳血管疾患の死亡者は年間4万6,925人 厚生労働省「平成21年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年12月03日
- 脳血管疾患(脳出血や脳梗塞)の総患者数は133万9,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年09月03日
- 日本人の死因の3位(11.1パーセント)は脳血管疾患 厚生労働省「平成20年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年09月02日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年度から1005億円減少 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2009年09月02日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年度から1005億円減少 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2008年09月10日
- 日本人の死因の3位(11.5パーセント)は脳血管疾患 厚生労働省「平成19年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2008年09月09日
- 介護が必要になる原因のトップは脳血管疾患 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年09月09日
- 介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年08月28日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年から736億円増加 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年08月28日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年から736億円増加 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年03月05日
- 第1回は「脳卒中なし」だった人のうち、第2回で「脳卒中あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.4% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
- 2007年09月10日
- 日本人の死因の3位(11.8%)は脳血管疾患。そのうち37.6パーセントが出血が原因 厚生労働省「平成18年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2007年09月03日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年から506億円減少 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
- 2006年12月07日
- 脳血管疾患の総患者数は136万5,000人でほぼ同数。平均在院日数は3〜4カ月に及ぶ 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
- 2006年10月17日
- 脳卒中による死亡率は5年間で約2割改善 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年09月08日
- 日本人の死因の3位(12.3%)は脳血管疾患。その3分の1強が出血によるもの 厚生労働省「平成17年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2006年08月25日
- 脳血管疾患の1年間の医療費は、前年度比7%以上の増加 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
- 2006年02月24日
- 脳血管疾患による粗死亡率は2000年以降は減少か横ばい傾向。とくに脳内出血は大幅に減少 厚生労働省「心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況」より
- 2005年10月07日
- 日本人の死因の第3位は脳血管疾患(12.5パーセント)。このうち、脳内出血は 3.2パーセント、くも膜下出血は1.5パーセント 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2005年08月23日
- 脳出血など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,182億円で、わずかに減少 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
- 2005年07月06日
- 介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2004年09月08日
- 日本人の死因の第3位は脳血管疾患(13.0パーセント)。このうち、脳内出血は 3.2パーセント、くも膜下出血は1.5パーセント 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2004年08月03日
- 脳出血など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,492億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
- 2003年12月25日
- 脳出血など脳血管疾患の総患者数は137万人 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
- 2003年08月28日
- 日本人の死因の第3位は脳血管疾患(13.3パーセント)。このうち、脳内出血は 3.2パーセント、くも膜下出血は1.5パーセント 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2003年07月28日
- 脳出血など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,826億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
- 2002年12月11日
- 脳出血と関連がある喫煙習慣などについても調査 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年09月09日
- 日本人の死因の第3位は脳血管疾患(13.6パーセント)。このうち、脳内出血は 3.2パーセント、くも膜下出血は1.5パーセント 厚生労働省「平成13年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2002年08月09日
- 介護が必要になる原因のトップは脳出血などの脳血管疾患 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年07月31日
- 脳出血など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,813億 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
- 2001年06月06日
- 脳出血などの脳卒中発病時の症状で多いのは、手足のまひ 厚生労働省「第5次 循環器疾患基礎調査結果の概要」より
- 2001年03月12日
- 脳出血など脳血管疾患の総患者数は147万人 厚生労働省「平成11年 患者調査の概況」より
- 2000年06月30日
- 高齢者の降圧目標をやや高めに設定 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2000年版」発行
- 2000年06月17日
- 脳出血などの脳卒中は‘怖いと思う病気’の第2位 総理府「生活習慣病に関する世論調査」より
- 2000年03月31日
- 生活習慣の改善で脳出血などの脳卒中6割減 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
- 1999年11月11日
- 脳出血などの脳卒中が喫煙によりかかりやすくなる病気だと認識している人は少ない 厚生省「平成10年度 喫煙と健康問題に関する実態調査」より
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2006-2024 soshinsha All Rights Reserved.