生活習慣病の調査・統計
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「肺がん」
- 呼吸器系がんで治療を受けている総患者数は、32万8,000人
- 呼吸器系がんの医療費は、5,931億円
- 呼吸器系がんによる年間死亡者数は、7万6,663人
-
がんの部位別罹患率では、男女とも
第2位が大腸がん、第3位は肺がん -
肺がんの5年相対生存率は、
肺がん:34.9%(男性29.5%、女性46.8%) -
喫煙者の肺がんリスクは非喫煙者と比べ、
男性で4.5倍、女性で4.2倍1)
1) 国立がん研究センターによる多目的コホート研究より
- 2025年01月06日
- 呼吸器系がんで治療を受けている総患者数は、33万3,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2024年11月25日
- がんの部位別罹患率では、男女とも第2位が大腸がん、第3位は肺がん
- 2024年11月22日
- 呼吸器系がんの年間医療費は、5,931億円 令和4年度(2022)「国民医療費の概況」より
- 2024年11月22日
- 呼吸器系がんによる年間死亡者数は、7万6,663人 令和4年(2022)「人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2024年11月22日
- 呼吸器系がんで治療を受けている総患者数は、32万8,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 気管、気管支及び肺の悪性新生物の年間医療費は
5,249億円 平成29年度(2017) 「国民医療費の概況」より - 2019年10月31日
- 気管、気管支及び肺の悪性新生物の年間医療費は
5,161億円 平成28年度(2016) 「国民医療費の概況」より - 2019年10月31日
- 「気管,気管支及び肺」の‘がん’による死亡数は年間7万4,120人、がんの中で最多 平成29年(2017) 「人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2019年10月31日
- 肺がんを含む呼吸器系がんの総患者数は16万9,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2017年01月26日
- 喫煙者の割合は男性30.1%、女性7.9% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2016年10月13日
- 気管、気管支及び肺の悪性新生物の年間医療費は4,315億円 平成26年度 国民医療費の概況
- 2016年10月13日
- 「気管,気管支及び肺」の‘がん’による死亡数は年間7万4,378人、がんの中で最多 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年04月19日
- 肺がんが含まれる呼吸器系がんの総患者数は14万6,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2015年12月15日
- 喫煙者の割合は男性32.2%、女性8.5% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年11月10日
- 気管や気管支、肺の悪性新生物(がん)による年間医療費は4,255億円 平成25年度 国民医療費の概況
- 2015年11月09日
- 「気管,気管支及び肺」の‘がん’による死亡数は年間7万3,396人、がんの中で最多 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2014年11月25日
- 気管や気管支、肺の悪性新生物(がん)による年間医療費は4,236億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2014年09月22日
- 「気管、気管支および肺」の‘がん’による死亡数は年間7万2,734人、がんの中で最多 厚生労働省「平成25年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2013年11月25日
- 気管や気管支、肺の悪性新生物(がん)による年間医療費は4,070億円 平成23年度 国民医療費の概況
- 2013年07月25日
- タバコによる死者は年間600万人、2030年には800万人に WHOタバコ統計
- 2012年12月15日
- 呼吸器系がんの総患者数は13万8,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年10月05日
- 気管や気管支、肺の悪性新生物(がん)による年間医療費は3811億円 平成22年度 国民医療費の概況
- 2012年09月13日
- 「気管、気管支および肺」の‘がん’による死亡数は年間7万0,293人、がんのなかで最多 厚生労働省「平成23年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2012年06月07日
- 生活習慣病による年間死亡数は3,600万人、2030年には5,500万人に 2012年世界保健統計(WHO)
- 2011年10月01日
- 気管や気管支、肺の悪性新生物(がん)による年間医療費は3498億円 平成21年度 国民医療費の概況
- 2011年09月09日
- 全死因トップのがんのうち、依然として「気管、気管支および肺」がんの死亡者が最多 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2011年07月21日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは2.3パーセント 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2010年11月26日
- がん(悪性新生物)の1年間の医療費は、前年度から1614億円増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年09月09日
- 全死因トップのがんのうち「気管、気管支および肺」がんの死亡者が最多に 厚生労働省「平成21年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年12月03日
- 呼吸器がんの総患者数は13万1,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年09月03日
- 日本人の死因のトップを占める‘がん’のうち、「気管、気管支および肺」のがんが最多 厚生労働省「平成20年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年09月02日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から2122億円増加 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2009年09月02日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から2122億円増加 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2008年09月10日
- 日本人の死因のトップを占める‘がん’のうち、「気管、気管支および肺」のがんが最多 厚生労働省「平成19年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2008年09月09日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは1.8パーセント 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年09月09日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは1.8パーセント 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年08月28日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年08月28日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年03月05日
- 第1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
- 2007年09月10日
- 日本人の死因のトップを占める‘がん’のうち、「気管、気管支および肺」のがんが最多 厚生労働省「平成18年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2007年09月03日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
- 2007年06月21日
- 男女とも喫煙者数は減少。男性の喫煙率は4割を下回る 厚生労働省「平成17年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2006年12月07日
- 呼吸器がんの総患者数が3年前より24パーセント増加 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
- 2006年10月17日
- 肺がん検診受診率者数は、5年前とあまり変わらず 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年09月08日
- 日本人の死因のトップを占める‘がん’のうち、気管や肺のがんが最多 厚生労働省「平成17年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2006年08月25日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
- 2006年05月08日
- 喫煙者率、男性は年々減少。女性は増加が続く 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2005年10月07日
- 日本人の死因トップを占める‘がん’のうち、最も多いのが気管支や肺のがん 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2005年08月23日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
- 2005年07月06日
- 介護が必要になる原因のうち‘がん’は1.7パーセント 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2005年04月21日
- たばこが健康に与える影響についての社会的な認知度や受動喫煙の状況なども調査 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2004年09月08日
- 日本人の死因トップを占める‘がん’のうち、最も多いのが気管支や肺のがん 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2004年08月03日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
- 2003年12月25日
- ‘気管、気管支および肺の悪性新生物’の総患者数は10万人、前回調査比1割増 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
- 2003年12月24日
- 喫煙者率は男性 43.4パーセント、女性10.2パーセント 厚生労働省平成14年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2003年08月28日
- 日本人の死因トップを占める‘がん’のうち、最も多いのが気管支や肺のがん 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2003年07月28日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆1,948億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
- 2002年12月11日
- 呼吸器のがんと関連が深い喫煙習慣などについても調査 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年09月09日
- 日本人の死因トップを占める‘がん’のうち、最も多いのが気管支や肺のがん 厚生労働省「平成13年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2002年08月09日
- 介護が必要になる原因のうち、‘がん’は全体の1.1パーセント 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年07月31日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
- 2001年03月12日
- ‘気管、気管支および肺の悪性新生物’の総患者数は9万人 厚生労働省「平成11年 患者調査の概況」より
- 2000年06月17日
- 怖いと思う病気のトップは‘がん’、でも‘酒、たばこ、好物などを制限したくない’人も 総理府「生活習慣病に関する世論調査」より
- 2000年03月31日
- たばこの害に関する知識の普及やがん検診の受診者増をめざす 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
- 1999年11月11日
- 禁煙と肺がんとの関連は 85パーセントの人が認識している 厚生省「平成10年度 喫煙と健康問題に関する実態調査」より
- 1997年06月01日
- 現在たばこを吸わない人の8割が他人の喫煙を迷惑に感じている一方、喫煙者の65パーセントは迷惑と感じない 厚生省「平成8年 保健福祉動向調査の概況」より
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