生活習慣病の調査・統計
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「高血圧」
- 患者数は、993万7,000人
- 年間医療費は、1兆7,907億円
- 年間死亡数は、9,567人 (脳出血などの脳血管疾患による死亡者数は含まない)
- 2024年09月06日
- 収縮期(最高)血圧の平均値は、男性131.4mmHg、女性125.5mmHg。140mmHg 以上は、男性28.9%、女性21.1% 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」より
- 2024年09月06日
- 食塩摂取量の平均値は、9.7g (男性10.5g、女性9.0g) 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率 - 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月14日
- 食塩摂取量の平均値は10.1g、男性10.9g、女性9.3g 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
- 2020年12月14日
- 収縮期血圧の平均値は男性132.0mmHg、女性126.5mmHg。140mmHg以上の人は男性 29.9%、女性24.9% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,907億円
平成29年(2017)度「国民医療費の概況」より - 2019年10月04日
- 収縮期血圧が140mmHg 以上の者の割合は男性37.0%、女性で27.8%
平成28年(2017) 「国民健康・栄養調査」より - 2019年10月04日
- 高血圧性疾患による死亡数は年間9,567人 平成29年(2017)「人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2019年10月04日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,981億円 平成28年(2016)度「国民医療費の概況」より
- 2019年10月04日
- 高血圧の総患者数は993万7,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2017年09月22日
- 収縮期血圧が140mmHg 以上の者の割合は男性34.6%、女性で24.8% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 収縮期血圧の平均値は、男性133.8mmHg、女性127.2mmHg 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2016年10月13日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,890億円 平成26年度 国民医療費の概況
- 2016年10月13日
- 高血圧性疾患による死亡数は年間6,726人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年04月19日
- 高血圧の総患者数は1,010万8,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2015年12月15日
- 収縮期血圧の平均値は、男性135.3mmHg、女性128.7mmHg 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年11月10日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,890億円 平成25年度 国民医療費の概況
- 2015年11月09日
- 高血圧性疾患による死亡数は年間6,932人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2015年04月14日
- 成人の食塩摂取量は10年間で減少傾向 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 収縮期血圧の平均値は、男性 135.3mmHg、女性 129.5mmHg 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2014年11月25日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆8,740億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2014年09月22日
- 高血圧性疾患による死亡数は年間7,165人 厚生労働省「平成25年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2013年12月28日
- この10年の平均血圧値は女性で低下、男性は変動なし 平成24年 国民健康・栄養調査結果
- 2013年11月25日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆9,082億円 平成23年度 国民医療費の概況
- 2013年04月03日
- 世界で高血圧が急増、25歳以上の3人に1人が高血圧 WHO調査
- 2013年03月15日
- 収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の者の割合は、男性36.9%、女性27.4% 平成23年国民健康・栄養調査
- 2012年12月15日
- 高血圧の総患者数は906万7,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年10月05日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆8830億円 平成22年度 国民医療費の概況
- 2012年09月13日
- 高血圧性疾患による死亡数は年間7,023人 厚生労働省「平成23年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2012年06月07日
- 生活習慣病による年間死亡数は3,600万人、2030年には5,500万人に 2012年世界保健統計(WHO)
- 2012年02月01日
- 高血圧といわれたことがある者の割合は男性37.2%、女性31.3% 平成12年に比べて男女とも増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2011年10月01日
- 高血圧性疾患の年間医療費は1兆8921億円 前年度より403億円増加 平成21年度 国民医療費の概況
- 2011年09月09日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,760人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2011年07月21日
- 通院の原因トップは男女ともに高血圧症と例年同様の結果に 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2010年11月26日
- 高血圧性疾患の医療費は前年度より405億円減少 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年09月09日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,223人 厚生労働省「平成21年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2010年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2009年末現在)」より
- 2009年12月03日
- 高血圧の総患者数は796万7,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年09月03日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,264人 厚生労働省「平成20年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年09月02日
- 高血圧性疾患の医療費は前年度より3154億円減少の1兆8923億円 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2009年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2008年末現在)」より
- 2008年09月10日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で6,144人 厚生労働省「平成19年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2008年09月09日
- 通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年08月28日
- 高血圧性疾患の医療費は2兆2077億円で4年ぶりに増加 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2007年末現在)」より
- 2008年05月09日
- 高血圧症有病者と正常高値血圧者は約5,490万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年03月05日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2006年末現在)」より
- 2008年03月05日
- 第1回は「高血圧なし」だった人のうち、第2回で「高血圧あり」となった人は男性で6.9%、女性で3.8% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
- 2007年09月10日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で5,810人 厚生労働省「平成18年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2007年09月03日
- 高血圧性疾患の医療費は3年連続で減少 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
- 2007年04月25日
- 病名を‘高脂血症’から‘脂質異常症’に。診断基準から総コレステロールを除外 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」発行
- 2007年01月12日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2005年12月31日現在)」より
- 2006年12月07日
- 高血圧の総患者数は781万人。3年間で12パーセントの増加 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
- 2006年10月17日
- 一次予防のため、減量、減塩に加え、カリウム摂取量増加の提言 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年09月08日
- 高血圧性疾患による死亡数は1年間で5,835人 厚生労働省「平成17年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2006年08月25日
- 高血圧性疾患の医療費は2年連続で減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
- 2006年05月08日
- 降圧薬服用中の患者さんの収縮期血圧の平均は、服用していない人の平均より20mmHg高い 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2006年02月24日
- 高血圧の外来受療率が高い地域は心疾患や脳血管疾患による粗死亡率が高い傾向 厚生労働省「心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況」より
- 2006年01月10日
- 高血圧との関連が深い腎硬化症。透析導入原因として絶対数は少ないものの、毎年増加が続く 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2004年12月31日現在)」より
- 2005年10月07日
- 高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2005年08月23日
- 高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆9,114億円で、やや減少 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
- 2005年07月06日
- 通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2005年04月21日
- 60歳代で3割、70歳以上では半数近くが降圧薬を服用中 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2005年01月10日
- 透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧との関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2003年12月31日現在)」より
- 2004年12月20日
- 高齢者の降圧目標を見直し。食塩摂取量は1日6gを推奨 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2004年版」発行
- 2004年09月08日
- 高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2004年08月03日
- 高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆9,423億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
- 2004年01月10日
- 透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧の関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2002年12月31日現在)」より
- 2003年12月25日
- 高血圧性疾患の総患者数は 699万人 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
- 2003年12月24日
- 1日食塩摂取量の平均は11.4グラム。中高年男性はとくに多い 厚生労働省平成14年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2003年08月28日
- 高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2003年07月28日
- 高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆8,642億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
- 2003年01月10日
- 透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧の関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2001年12月31日現在)」より
- 2002年12月11日
- 生活習慣病と関連が深い肥満や喫煙、運動習慣などについても調査。食塩摂取量は 40歳代以降の人に多い 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年09月30日
- 高血圧などの危険因子が多いほど、より厳格な管理を促す 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患診療ガイドライン 2002年版」発行
- 2002年09月09日
- 高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成13年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2002年08月09日
- 通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年08月01日
- 高血圧などの合併症がある場合の薬物治療開始の目安は8mg/dL 日本痛風・核酸代謝学会「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第1版」発行
- 2002年07月31日
- 高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆8,420億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
- 2001年06月06日
- 30歳以上の男性の5割以上、女性は4割近くが高血圧 厚生労働省「第5次 循環器疾患基礎調査結果の概要」より
- 2001年03月12日
- 高血圧性疾患の総患者数は 719万人 厚生労働省「平成11年 患者調査の概況」より
- 2000年06月30日
- 正常血圧は130/85 mmHg未満、至適血圧は120/80mmHg 未満と定義し、リスクに応じた治療を推奨 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2000年版」発行
- 2000年06月17日
- 高齢者層ほど高血圧を‘非常に怖い病気’と思う人が多い 総理府「生活習慣病に関する世論調査」より
- 2000年03月31日
- 生活習慣の改善で平均最大血圧 4.2mmHg 低下をめざす 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
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