生活習慣病の調査・統計
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「脂質異常症(高脂血症)」
- 血清総コレステロール値が240mg/dL 以上の人は、
男性10.1%、女性23.1% - 血清non HDL コレステロール値の平均値は、
男性139.0mg/dl、女性143.5mg/dl - 脂質異常症で治療を受けている総患者数は、401万人
- 2024年12月02日
- 総コレステロール値が240mg/dL以上は、男性10.1%、女性23.1%。non-HDLコレステロール平均値は、男性139.0mg/dL、女性143.5mg/dL 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年10月16日
- 特定健診(40~74歳)受診者約3,017万人のうち、メタボリックシンドローム該当者は16.6%(男性13.3%、女性3.2%)、予備群該当者は、12.3%(男性 9.7%、女性2.6%) 令和4年(2022)「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の結果より
- 2024年10月15日
- メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年10月10日
- 脂質異常症で治療を受けている総患者数は、401万人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年09月06日
- 総コレステロール値が240mg/dL以上は、男性13.4%、女性24.8%。non-HDLコレステロール平均値は、男性142.7 mg/dL、女性145.9 mg/dL 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率 - 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月14日
- 総コレステロール値が240mg/dL以上の人は男性12.9%、女性22.4%。non-HDLコレステロール値の平均値は男性141.9mg/dL、女性145.9mg/dL 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年10月01日
- 脂質異常症の総患者数は220万5,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況 」より
- 2017年09月22日
- 血清総コレステロール値240 mg/dL以上の割合は男性9.8%、女性17.3% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 血清総コレステロールの平均値は、男性195.8mg/dL、女性207.9mg/dL 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 血清総コレステロールの平均値は、男性196.6mg/dL、女性207.2mg/dL 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 総コレステロールが 240mg/dL 以上の割合は、男性 10.3%、女性 16.8% 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2013年12月28日
- 総コレステロールの平均値は男性195.3mg/dL、女性204.1mg/dL 平成24年 国民健康・栄養調査結果
- 2013年03月15日
- 血清総コレステロールが240mg/dL以上の割合は男性10.2%、女性16.4% 平成23年国民健康・栄養調査
- 2012年12月15日
- 高脂血症の総患者数は188万6,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年02月01日
- 脂質異常症が疑われる者の割合は男性22.3%、女性17.7% 平成12年に比べて女性は増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2008年05月09日
- 脂質異常症が疑われる人は約1,410万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年03月05日
- 第1回は「高脂血症(脂質異常症)なし」だった人のうち、第2回で「高脂血症(脂質異常症)あり」となった人は男性で5.9%、女性で5.1% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
- 2007年04月25日
- 病名を‘高脂血症’から‘脂質異常症’に。診断基準から総コレステロールを除外 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」発行
- 2006年10月17日
- 人口に占める高脂血症患者の比率が増加し、目標値から遠ざかる 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年05月08日
- 薬物療法を行っていても男性のトリグリセリドは高値が持続している 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2005年04月21日
- コレステロールの検査値や血清脂質低下薬服用者率は、女性で高い傾向 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2003年12月24日
- 30歳代以下の男性、50歳代以下の女性で、脂質エネルギー比率が適正上限(25パーセント)を超える 厚生労働省平成14年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年12月11日
- 20〜40代の脂質エネルギー比が適正上限値 25パーセントを超える 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年09月30日
- 危険因子の数に応じて血清脂質の管理目標を細かく設定。冠動脈疾患の既往歴や糖尿病などをより重視 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患診療ガイドライン 2002年版」発行
- 2002年09月30日
- 危険因子の数に応じて血清脂質の管理目標を細かく設定。冠動脈疾患の既往歴や糖尿病などをより重視 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患診療ガイドライン 2002年版」発行
- 2002年08月09日
- 男性通院者率の第5位は高脂血症 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年08月01日
- 高尿酸血症は動脈硬化性疾患の独立した危険因子である可能性が濃厚 日本痛風・核酸代謝学会「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第1版」発行
- 2001年06月06日
- 総コレステロール値が 220mg/dL を超える人は、30歳以上の男性の 25.7パーセント、女性 34.1パーセント 厚生労働省「第5次 循環器疾患基礎調査結果の概要」より
- 2000年06月17日
- 高脂血症は病気の感じ方が‘わからない’と答えた人が最も多い病気 総理府「生活習慣病に関する世論調査」より
- 2000年03月31日
- 生活習慣の改善で高脂血症の減少めざす 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
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