生活習慣病の調査・統計
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「大腸がん」
- 大腸がんの患者数は、28万8,000人
- 結腸及び直腸の悪性新生物の医療費は、5,827億円
- 大腸がんの死亡数は、5万681人
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がんの部位別にみた罹患率で、大腸がんは第2位1)
(男性:第1位 肺がん、第2位 胃がん、第3位 大腸がん
女性:第1位 大腸がん、第2位 肺がん、第3位 膵臓がん) -
大腸がんの5年相対生存率*は7割以上2)
(*相対生存率:大腸がんでない健康な人を基準とした生存率。病期により異なります)
1) 最新がん統計、2) 大腸がん(国立がん研究センター、がん情報サービス)
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 結腸及び直腸の悪性新生物の年間医療費は5,827億円 平成29年度(2017) 「国民医療費の概況」
- 2019年10月31日
- 結腸及び直腸の悪性新生物の年間医療費は5,738億円 平成28年度(2016) 「国民医療費の概況」
- 2019年10月31日
- 大腸がんの年間死亡数:「結腸の悪性新生物」3万5,349人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,332人 平成29年(2017) 「人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2019年10月31日
- 大腸がんをはじめとする腸に関係するがんの総患者数は28万8,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2016年10月13日
- 結腸及び直腸の悪性新生物の年間医療費は5,701億円 平成26年度 国民医療費の概況
- 2016年10月13日
- 大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万4,338人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,361人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2016年04月19日
- 大腸がんをはじめとする腸に関係するがんの総患者数は26万1,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2015年11月10日
- 結腸及び直腸の悪性新生物(がん)による年間医療費は5,577億円 平成25年度 国民医療費の概況
- 2015年11月09日
- 大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万3,297人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,188人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2014年11月25日
- 結腸及び直腸の悪性新生物(がん)による年間医療費は5,474億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2014年09月22日
- 「大腸がん」による死亡数は年間4万7,654人 厚生労働省「平成25年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2013年11月25日
- 結腸及び直腸の悪性新生物(がん)による年間医療費は5,283億円 平成23年度 国民医療費の概況
- 2012年12月15日
- 大腸がんの総患者数は23万3,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年10月05日
- 結腸及び直腸の悪性新生物(がん)による年間医療費は4988億円 平成22年度 国民医療費の概況
- 2012年09月13日
- 「大腸がん」による死亡数は年間4万5,744人 厚生労働省「平成23年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2012年06月07日
- 生活習慣病による年間死亡数は3,600万人、2030年には5,500万人に 2012年世界保健統計(WHO)
- 2011年10月01日
- 結腸及び直腸の悪性新生物(がん)による年間医療費は4817億円 平成21年度 国民医療費の概況
- 2011年09月09日
- 全死因トップのがんのうち「大腸がん」による死亡は1万4,198人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2011年07月21日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは2.3パーセント 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2011年07月21日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは2.3パーセント 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2010年11月26日
- がん(悪性新生物)の1年間の医療費は、前年度から1614億円増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年11月26日
- がん(悪性新生物)の1年間の医療費は、前年度から1614億円増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2010年09月09日
- 全死因トップのがんのうち「大腸がん」による死亡は3番目 厚生労働省「平成21年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年12月03日
- 大腸がんの総患者数は23万5,000人。前回より9.8パーセント増加 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年09月03日
- ‘がん’による死亡で3番目に多い「大腸がん」 厚生労働省「平成20年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2009年09月02日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から2122億円増加 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2008年09月10日
- ‘がん’による死亡で3番目に多い「大腸がん」 厚生労働省「平成19年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2008年09月09日
- 介護が必要になる原因のうち、がんは1.8パーセント 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年08月28日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2008年03月05日
- 第1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より
- 2007年09月10日
- ‘がん’による死亡で3番目に多い「大腸がん」 厚生労働省「平成18年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2007年09月03日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
- 2007年03月16日
- 大腸がん検診で、大腸がんによる死亡率が7割低下 厚生労働省研究班による「多目的コホート研究(JPHC)」より
- 2006年12月07日
- がんの総患者数は3年間で11パーセント増加したものの、大腸がんはやや減少 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
- 2006年10月17日
- 大腸がん検診受診率者数は、5年間で増加した模様 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年09月08日
- ‘がん’による死亡で3番目に多い「大腸がん」 厚生労働省「平成17年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2006年08月25日
- 悪性新生物の1年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
- 2005年10月07日
- 日本人の3人に1人は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2005年08月23日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
- 2005年07月06日
- 介護が必要になる原因のうち‘がん’は1.7パーセント 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2004年09月08日
- 日本人の3人に1人は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2004年08月03日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
- 2003年12月25日
- ‘大腸の悪性新生物’の総患者数は 22万人。部位別で胃がんと同数のトップに 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
- 2003年08月28日
- 日本人の3割以上は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2003年07月28日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆1,948億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
- 2002年12月11日
- がんとの関連も少なくない生活習慣について調査 厚生労働省「平成13年 国民栄養調査結果の概況」より
- 2002年09月09日
- 日本人の3割以上は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成13年 人口動態統計(確定数)の概況」より
- 2002年08月09日
- 介護が必要になる原因の1.1パーセントは‘がん’によるもの 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年07月31日
- 悪性新生物の1年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
- 2001年03月12日
- ‘大腸の悪性新生物’の総患者数は 23万人 厚生労働省「平成11年 患者調査の概況」より
- 2000年06月17日
- 怖いと思う病気のトップは‘がん’ 総理府「生活習慣病に関する世論調査」より
- 2000年03月31日
- がん検診の受診者増をめざす 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
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