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糖尿病の食事療法と「甘味料」の使用に関するアンケート調査 「糖尿病ネットワーク スローカロリーの情報ファイル」より

カテゴリー: 糖尿病

 糖尿病の食事療法では、砂糖の代わりに使用する「甘味料」が昔から活用されてきました。現在は用途に合わせて種類も増え、低カロリーやカロリーゼロ、機能性甘味料など、さまざまな製品が市販されています。今回は、そんな甘味料の使用状況、甘味料に対するお考え、期待される機能など、皆様のご意見をうかがいました。
アンケートの詳細スローカロリーの情報ファイル糖尿病ネットワーク

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2025年01月06日
糖尿病で治療を受けている総患者数は、552万3,000人  令和5年(2023)「患者調査の概況」より
2024年12月02日
糖尿病が強く疑われる人は、男性16.8%、女性8.9% 令和5年(2023) 「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年12月02日
肥満の人は、男性31.5%、女性21.1%。やせの人は、男性4.4%、女性12.0%(20歳代女性20.2%) 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年10月16日
特定健診(40~74歳)受診者約3,017万人のうち、メタボリックシンドローム該当者は16.6%(男性13.3%、女性3.2%)、予備群該当者は、12.3%(男性 9.7%、女性2.6%)  令和4年(2022)「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の結果より
2024年10月15日
メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」の結果より