生活習慣病の調査・統計
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「歯周病」
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歯周病で治療を受けている総患者数は、860万4,000人
歯科関連全体の総患者数は、1,578万7,000人 -
歯周病がある人(15歳以上)は、47.9%
80歳で20本以上の歯を有する人は、51.6% - 歯科診療の年間医療費は、3兆1,479億円
- 過去1年の歯科検診受診者は、58.8%
- 2025年01月06日
- 歯周病で治療を受けている総患者数は、1,135万4,000人、歯科関連全体の総患者数は、1,897万3,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2024年12月02日
- 過去1年の歯科検診受診者は58.8% 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年11月29日
- 歯周病がある人(15歳以上)は、47.9%。80歳で20本以上の歯を有する人は、51.6% 令和4年(2022)「令和4年 歯科疾患実態調査」の結果より
- 2024年11月29日
- 歯科診療の年間医療費は、3兆1,479億円 令和4年(2022)「国民医療費の概況」より
- 2024年11月29日
- 歯周病で治療を受けている総患者数は、860万4,000人、歯科関連全体の総患者数は、1,578万7,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2023年07月21日
- 8020達成者が2人に1人、その一方で歯周病の人も2人に1人 ~厚労省「歯科疾患実態調査」~
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 歯科診療の年間医療費は2兆9,003億円 平成29年(2017)「国民医療費の概況」より
- 2019年10月27日
- 歯科診療の年間医療費は2兆8,574億円 平成28年(2016)度「国民医療費の概況」より
- 2019年10月27日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は398万3,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況 」より
- 2017年09月22日
- 過去1年の歯科検診受信者は52.9% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 「何でもかんで食べることができる」者の割合は 75.2% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2016年10月13日
- 歯科診療の年間医療費は2兆900億円 平成26年度 国民医療費の概況
- 2016年04月19日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は331万5,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況 」より
- 2015年12月15日
- 歯を20本以上保持している人の割合は72.8% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年11月10日
- 歯科診療の年間医療費は2兆7,368億円 平成25年度 国民医療費の概況
- 2014年11月25日
- 歯科診療の年間医療費は2兆7,132億円 平成24年度 国民医療費の概況
- 2013年12月28日
- 1年間で歯科検診を受けたのは47.8% 平成24年 国民健康・栄養調査結果の概要
- 2013年11月25日
- 歯科診療の年間医療費は2兆6,757億円 厚生労働省「平成23年度 国民医療費の概況」より
- 2013年03月15日
- 70歳上の60.1%が食事の時に入れ歯を使用 平成23年国民健康・栄養調査
- 2012年12月15日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は265万7,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年10月05日
- 歯科診療の年間医療費は2兆6020億円 厚生労働省「平成22年度 国民医療費の概況」より
- 2011年10月01日
- 歯科診療の年間医療費は2兆5587億円 厚生労働省「平成21年度 国民医療費の概況」より
- 2011年07月21日
- 「歯の病気」が原因の通院者率は男性で2位、女性で3位 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2010年12月08日
- 歯に対する関心度は軒並み上昇 厚生労働省「平成21年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2010年11月26日
- 歯科診療の1年間の医療費は781憶円の増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より
- 2009年12月03日
- ‘歯および歯の支持組織の疾患’の総患者数は、3年間で6パーセント増加し600万2,000人に 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年09月02日
- 歯科診療の1年間の医療費はやや減少 厚生労働省「平成19年度 国民医療費の概況」より
- 2008年09月09日
- 「歯の病気」が原因の通院者率は男性で3位、女性で4位 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年08月28日
- 歯科診療の1年間の医療費は、2兆5039億円 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より
- 2007年09月03日
- 歯科診療の1年間の医療費は、2兆5,766億円 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より
- 2006年12月07日
- ‘歯および歯の支持組織の疾患’の総患者数は、3年間で16パーセント増加し、約566万人に 厚生労働省「平成17年 患者調査の概況」より
- 2006年10月17日
- 歯の健康については、いずれの目標も達成可能の見込み 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年08月25日
- 歯科診療の1年間の医療費は、前年とほぼ同額の2兆5,377 億円 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より
- 2006年06月02日
- 80歳で歯が20本以上ある人が、初めて20%超に 厚生省「平成17年 歯科疾患実態調査の概況」より
- 2006年05月08日
- 3割近くの人に「進行した歯周炎」があり、50〜60歳代は4割超 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2005年08月23日
- 1年間の国民医療費の総額は1.9%増加したものの、歯科診療医療費は1.9%減少し2兆5,375億円に 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より
- 2005年07月06日
- 通院者率の高い傷病として、女性の3位、男性の4位にムシ歯が、そして男性の5位に歯周炎・歯周疾患があげられる 厚生労働省「平成16年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2004年08月03日
- 1年間の歯科診療医療費は2兆5,875億円、前年度よりわずかに減少 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
- 2003年12月25日
- ‘歯および歯の支持組織の疾患’の総患者数は 487万人 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より
- 2003年07月28日
- 1年間の歯科診療医療費は2兆6,041億円 厚生労働省「平成13年度 国民医療費の概況」より
- 2002年08月09日
- 通院者率の高い傷病の男性2位、女性3位にムシ歯が入る 厚生労働省「平成13年国民生活基礎調査の概況」より
- 2002年07月31日
- 1年間の歯科診療医療費は2兆5,569億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より
- 2001年03月12日
- ‘歯および歯の支持組織の疾患’の総患者数は474万人 厚生労働省「平成11年 患者調査の概況」より
- 2000年06月04日
- 歯科保健をテーマに、受療状況などを調査 厚生省「平成11年 保健福祉動向調査の概況」より
- 2000年06月02日
- 歯肉に所見がある人が7割以上。80歳で残っている歯は平均 8.2 本 厚生省「平成11年 歯科疾患実態調査の概況」より
- 2000年03月31日
- 歯間部清掃器具使用者数の増加などの数値目標 厚生省「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を発表
- 1999年11月11日
- 歯周病が喫煙によりかかりやすくなる病気だと認識している人は少ない 厚生省「平成10年度 喫煙と健康問題に関する実態調査」より
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