生活習慣病の調査・統計
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「ロコモティブシンドローム/サルコペニア/フレイル」
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ロコモティブシンドロームの国内の推計患者数は、
予備軍を含めて 4,700万人 -
「要介護」になる原因の第3位は骨折・転倒、「要支援」になる原因の第1位は関節疾患、第2位は高齢による衰弱、
第3位は転倒・骨折 - フレイルの有病率は、65歳以上の高齢者全体の約10%
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65歳以上の高齢者の低栄養傾向の人は、
男性12.2%、女性22.4%
- 2024年12月02日
- 65歳以上の高齢者の低栄養傾向の人は、男性12.2%、女性22.4% 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年11月28日
- フレイルの有病率は、65歳以上の高齢者全体の約10%
- 2024年11月28日
- ロコモティブシンドロームの国内の推計患者数は、 予備軍を含めて 4,700万人
- 2024年11月26日
- 骨粗鬆症の推計患者数(40歳以上)は、1,590万人(男性410万人,女性1,180万人)
- 2024年10月10日
- 脂質異常症で治療を受けている総患者数は、401万人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年09月06日
- 65 歳以上の高齢者の低栄養傾向の人は、男性12.9%、女性22.0% 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月27日
- 骨の骨密度及び構造の障害の年間医療費は1,621億円 平成29年度(2017) 「国民医療費の概況」より
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