生活習慣病の調査・統計
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「肥満症/メタボリックシンドローム」
- 肥満の人は、男性 31.7%、女性21.0%
- BMI25≦~<30(肥満1度)の人は、
男性26.4%、女性18.0%。30以上≦(肥満2度)以上の人は、
男性5.4%、女性3.6% - メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3%
- 特定健診(40~74歳)受診者約3,017万人のうち、メタボリックシンドローム該当者は、男性13.3%、女性3.2%、
予備群は、男性 9.7%、女性2.6%
- 2024年10月16日
- 特定健診(40~74歳)受診者約3,017万人のうち、メタボリックシンドローム該当者は16.6%(男性13.3%、女性3.2%)、予備群該当者は、12.3%(男性 9.7%、女性2.6%) 令和4年(2022)「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の結果より
- 2024年10月15日
- メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年09月06日
- 肥満の人は、男性 31.7%、女性21.0%。やせの人は、男性 4.3%、女性11.3%(20 歳代女性19.1%) 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率 - 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月14日
- 「糖尿病が強く疑われる人」の割合は男性 19.7%、女性 10.8% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
- 2020年12月14日
- 肥満の人は男性 33.0%、女性 22.3%。やせの人は男性 3.9%、女性11.5%(20 歳代女性20.7%)。65 歳以上の低栄養の人は男性 12.4%、女性 20.7% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2018年09月18日
- 2017年国民健康・栄養調査(2) 食事エネルギー量は60歳代が最多 外出しない高齢男性が低栄養に
- 2018年09月18日
- 2017年国民健康・栄養調査(1) 糖尿病・高血圧・コレステロール 多くの項目で目標未達成
- 2017年09月22日
- 日常生活で運動習慣がある男性は35.1%、女性27.4% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年09月22日
- 肥満者の割合は男性31.3%、女性20.6% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 肥満者の割合は男性29.5%、女性19.2% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 肥満者の割合は男性28.7%、女性21.3% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 運動習慣があるのは男性 33.8%、女性 27.2%で、30歳代が最も低い 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 肥満の割合は、女性よりも男性が高く、特に40歳代が最も高い 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 男性の肥満者の割合は28.6%、女性の肥満者の割合は20.3% 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2014年06月10日
- 世界の肥満人口は21億人、30年で2.5倍に 世界肥満実態(GBD)調査
- 2013年12月28日
- 女性肥満者の割合は減少傾向、男性は横ばい 平成24年 国民健康・栄養調査結果
- 2013年03月15日
- 健康のための活動や運動を実践しているのは全体の39.4%、70歳以上では半数以上 平成23年国民健康・栄養調査
- 2012年02月01日
- 肥満者の割合は男性30.4%、女性21.1% 前年に比べて変化なし 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2011年10月13日
- 糖尿病の受診率と治療継続率が上昇 糖尿病合併症は悪化 健康日本21最終評価
- 2010年12月08日
- メタボリックシンドローム対策「既にできている」のは男女とも3割弱 厚生労働省「平成21年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2009年11月24日
- 73.9%の人が運動不足を感じ、特に30代、40代は8割以上の人が自覚している 内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」より
- 2008年12月25日
- メタボリックシンドロームまたはその予備群に該当するのは、40〜74歳で約2,010万人 厚生労働省「平成19年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年05月09日
- メタボリックシンドロームまたはその予備群に該当するのは、40-74歳で約1,940万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2007年06月21日
- 40歳以上の男性2人に1人、女性5人に1人が、メタボリックシンドロームまたはその予備群 厚生労働省「平成17年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2007年04月25日
- メタボリックシンドロームは高LDLコレステロールから独立した危険因子で、両者の合併は動脈硬化のリスクをより高める 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」発行
- 2006年10月30日
- 自分が運動不足だと感じる人は30代に多く、肥満だと感じる人は40代に最も多い 内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」より
- 2006年10月17日
- メタボリックシンドローム関連で新たな数値目標を設定 厚生労働省「健康日本21 中間報告」より
- 2006年05月08日
- 男性2人に1人、女性5人に1人が、メタボリックシンドロームかその予備群 厚生労働省「平成16年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2005年04月10日
- 内臓脂肪型肥満を基盤とした動脈硬化性疾患のマルチプルリスクファクター症候群「メタボリックシンドローム」の診断基準が設定される
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