生活習慣病の調査・統計
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「患者数」に関する調査・統計
- 2025年01月06日
- 糖尿病で治療を受けている総患者数は、552万3,000人 令和5年(2023)「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 高血圧性疾患で治療を受けている総患者数は、1,609万2,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 脂質異常症で治療を受けている総患者数は、401万人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 慢性腎臓病(CKD)の治療を受けている総患者数は、62万9,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 心疾患で治療を受けている総患者数は、358万1,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 脳血管疾患で治療を受けている総患者数は188万4,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)で治療を受けている総患者数は、38万2,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 歯周病で治療を受けている総患者数は、1,135万4,000人、歯科関連全体の総患者数は、1,897万3,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 呼吸器系がんで治療を受けている総患者数は、33万3,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 大腸がんで治療を受けている総患者数は、56万3,000人 令和5年(2023) 「患者調査の概況」より
- 2025年01月06日
- 骨粗鬆症で治療を受けている総患者数は、138万7,000人 令和5年(20233) 「患者調査の概況」より
- 2024年12月02日
- 糖尿病が強く疑われる人は、男性16.8%、女性8.9% 令和5年(2023) 「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年11月28日
- フレイルの有病率は、65歳以上の高齢者全体の約10%
- 2024年11月28日
- ロコモティブシンドロームの国内の推計患者数は、 予備軍を含めて 4,700万人
- 2024年11月27日
- 骨粗鬆症で治療を受けている総患者数は、135万9,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年11月26日
- 骨粗鬆症の推計患者数(40歳以上)は、1,590万人(男性410万人,女性1,180万人)
- 2024年11月25日
- がんの部位別罹患率では、男女とも第2位が大腸がん、第3位は肺がん
- 2024年11月25日
- 大腸がんで治療を受けている総患者数は、48万8,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年11月22日
- 呼吸器系がんで治療を受けている総患者数は、32万8,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年11月22日
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)で治療を受けている総患者数は、36万2,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年11月22日
- 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の有病率は9~30%。少なくとも1,000万人以上と推計
- 2024年11月07日
- 介護が必要になる原因の第2位、約2割が脳梗塞などの脳血管疾患
- 2024年11月06日
- 脳血管疾患で治療を受けている総患者数は174万2,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年10月22日
- 痛風の治療を受けている総患者数は、130万人 令和4年(2022) 「国民生活基礎調査の概要」より
- 2024年10月18日
- 慢性腎臓病(CKD)の治療を受けている総患者数は、62万9,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年10月15日
- メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年10月10日
- 高血圧性疾患で治療を受けている総患者数は、1,511万1,000人 令和2年(2020) 「患者調査の概況」より
- 2024年10月10日
- 糖尿病で治療を受けている総患者数は、579万1,000人 令和2年(2020)「患者調査の概況」より
- 2024年10月10日
- 糖尿病が強く疑われる者は、男性18.1%、女性9.1% 令和4年(2022) 「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年07月21日
- 8020達成者が2人に1人、その一方で歯周病の人も2人に1人 ~厚労省「歯科疾患実態調査」~
- 2023年07月12日
- 日本人の自覚症状のトップは男女とも腰痛。高血圧、糖尿病、脂質異常症での通院が上昇! ~国民の健康、介護、貯蓄に関する「令和4年国民生活基礎調査」(厚労省)~
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 2 喫煙、食生活、飲酒、運動、睡眠、心の健康など「一無、二少、三多」関連項目の目標達成率 - 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 1 メタボリックシンドローム、糖尿病、脳・心血管疾患の目標達成率 - 2023年01月05日
- 最新の患者調査(厚生労働省)より、国民の健康状態について分析
- 2020年12月10日
- 通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
- 2019年11月14日
- 65 歳以上の低栄養(BMI≦20 kg/m2)は16.4%(男性 12.5%、女性 19.6%) 平成29年(2017)「国民健康・栄養調査」より
- 2019年10月31日
- 大腸がんをはじめとする腸に関係するがんの総患者数は28万8,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2019年10月31日
- 肺がんを含む呼吸器系がんの総患者数は16万9,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2019年10月29日
- 脳血管疾患の総患者数は111万5,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2019年10月27日
- 心疾患の総患者数は173万2,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2019年10月27日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は398万3,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況 」より
- 2019年10月26日
- 透析患者数は33万4,505人 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2017年末)」より
- 2019年10月05日
- 糖尿病が強く疑われる者の割合は、男性18.1%、女性10.5% 平成29年(2017) 「国民健康・栄養調査」より
- 2019年10月04日
- 高血圧の総患者数は993万7,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況」より
- 2019年10月01日
- 脂質異常症の総患者数は220万5,000人 平成29年(2017)「患者調査の概況 」より
- 2017年09月22日
- 過去1年の歯科検診受信者は52.9% 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年09月22日
- 喫煙者は18.3%で減少傾向 平成28年 国民健康・栄養調査
- 2017年09月22日
- 糖尿病有病者と糖尿病予備群は、いずれも約1,000万人と推計 平成28年(2016) 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 肥満者の割合は男性29.5%、女性19.2% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 糖尿病が強く疑われる者の割合は、男性19.5%、女性9.2% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 1日の平均睡眠時間は、男女とも「6時間以上7時間未満」と回答した者の割合が最も高い 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 生活習慣病リスクが高い飲酒をしている者の割合は、男性13.9%、女性8.1% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 喫煙者の割合は男性30.1%、女性7.9% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2017年01月26日
- 「何でもかんで食べることができる」者の割合は 75.2% 平成27年 国民健康・栄養調査
- 2016年04月19日
- 慢性腎不全の総患者数は29万6,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 脳血管疾患の総患者数は117万9,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 高血圧の総患者数は1,010万8,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 心疾患の総患者数は172万9,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の総患者数は26万1,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 肺がんが含まれる呼吸器系がんの総患者数は14万6,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 大腸がんをはじめとする腸に関係するがんの総患者数は26万1,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
- 2016年04月19日
- 糖尿病の総患者数は316万6,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況 」より
- 2016年04月19日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は331万5,000人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況 」より
- 2016年02月19日
- 透析患者数は32万448人 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2014年末)」
- 2015年12月15日
- 歯を20本以上保持している人の割合は72.8% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 喫煙者の割合は男性32.2%、女性8.5% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 生活習慣病リスクが高い飲酒をしている者の割合は、男性15.8%、女性8.8% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 糖尿病が強く疑われる者の割合は、男性15.5%、女性9.8% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年12月15日
- 肥満者の割合は男性28.7%、女性21.3% 平成26年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月15日
- 糖尿病腎症が原因の患者は11万5,118人 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2013年末)」
- 2015年04月14日
- 喫煙者は男性32.2%、女性8.2%で、24.6%がやめたいと思っている 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 生活習慣病のリスクを高める飲酒量を知っている人は、男性 29.3%、女性 27.4% 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 男性の37.7%、女性の43.0%が睡眠の質に満足していない 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 運動習慣があるのは男性 33.8%、女性 27.2%で、30歳代が最も低い 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 肥満の割合は、女性よりも男性が高く、特に40歳代が最も高い 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、男性 16.2%、女性 9.2% 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2015年04月14日
- 男性の肥満者の割合は28.6%、女性の肥満者の割合は20.3% 平成25年 国民健康・栄養調査
- 2014年11月21日
- 世界の糖尿病人口は3億8,670万人に増加 約半数は糖尿病の自覚なし 国際糖尿病連合(IDF)
- 2014年06月10日
- 世界の肥満人口は21億人、30年で2.5倍に 世界肥満実態(GBD)調査
- 2014年06月10日
- 糖尿病の都道府県別ランキング ワーストは徳島、ベストは神奈川 人口動態統計(概数)
- 2014年05月01日
- 糖尿病合併症が20年間で大幅減少 心筋梗塞や高血糖は60%以上減 米国疾病予防管理センター
- 2013年12月28日
- 女性肥満者の割合は減少傾向、男性は横ばい 平成24年 国民健康・栄養調査結果
- 2013年12月28日
- 1年間で歯科検診を受けたのは47.8% 平成24年 国民健康・栄養調査結果の概要
- 2013年12月27日
- 糖尿病人口が950万人に増加、予備群は減少 平成24年国民健康・栄養調査
- 2013年11月18日
- 世界の糖尿病人口は3億8200万人に増加
- 2013年09月26日
- 中国の糖尿病人口が1億人を突破、成人の約半数が糖尿病予備群
- 2013年04月25日
- 世界の糖尿病人口は3億人超、日本は700万人で世界第9位 国際糖尿病連合
- 2013年04月03日
- 世界で高血圧が急増、25歳以上の3人に1人が高血圧 WHO調査
- 2013年03月15日
- 健康のための活動や運動を実践しているのは全体の39.4%、70歳以上では半数以上 平成23年国民健康・栄養調査
- 2013年03月15日
- 70歳上の60.1%が食事の時に入れ歯を使用 平成23年国民健康・栄養調査
- 2013年03月15日
- 糖尿病が強く疑われる人、可能性を否定できない人は27.1% 平成23年国民健康・栄養調査
- 2012年12月15日
- 高脂血症の総患者数は188万6,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 歯肉炎及び歯周疾患の総患者数は265万7,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 糖尿病の総患者数は270万人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 大腸がんの総患者数は23万3,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 呼吸器系がんの総患者数は13万8,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患の総患者数は、26万6,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 心疾患の総患者数は161万2,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 高血圧の総患者数は906万7,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年12月15日
- 脳血管疾患(脳出血や脳梗塞)の総患者数は123万5,000人 厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より
- 2012年02月01日
- 肥満者の割合は男性30.4%、女性21.1% 前年に比べて変化なし 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2012年02月01日
- 脂質異常症が疑われる者の割合は男性22.3%、女性17.7% 平成12年に比べて女性は増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2012年02月01日
- 糖尿病といわれたことがある者の割合は男性16.1%、女性8.8% 平成12年に比べて男女とも増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2012年02月01日
- 高血圧といわれたことがある者の割合は男性37.2%、女性31.3% 平成12年に比べて男女とも増加 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2012年02月01日
- 脳卒中といわれたことがある者の割合は男性5.7%、女性3.3% 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2012年02月01日
- 心筋梗塞といわれたことがある者の割合は男性2.7%、女性0.9% 狭心症といわれたことがある者の割合は男性3.8%、女性2.8% 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要
- 2011年07月21日
- 通院の原因トップは男女ともに高血圧症と例年同様の結果に 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2011年07月21日
- 依然として男性の糖尿病による通院率は上昇。傷病別で第3位 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2011年07月21日
- 「歯の病気」が原因の通院者率は男性で2位、女性で3位 厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2011年07月05日
- 腎硬化症が透析導入における原疾患の第3位に 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2010年末現在)」より
- 2011年07月05日
- 糖尿病腎症が原因の患者は10万2,788人 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2010年末現在)」より
- 2010年07月01日
- この1年間で透析を始めた患者における原疾患の44.5%は糖尿病腎症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2009年末現在)」より
- 2010年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2009年末現在)」より
- 2009年12月03日
- 脳血管疾患(脳出血や脳梗塞)の総患者数は133万9,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 高血圧の総患者数は796万7,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)の総患者数は80万8,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 気管支炎・慢性閉塞性肺疾患の外来治療患者数が減少 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 呼吸器がんの総患者数は13万1,000人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 大腸がんの総患者数は23万5,000人。前回より9.8パーセント増加 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- 糖尿病の総患者数は約237万人 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年12月03日
- ‘歯および歯の支持組織の疾患’の総患者数は、3年間で6パーセント増加し600万2,000人に 厚生労働省「平成20年 患者調査の概況」より
- 2009年07月01日
- この1年間で透析を始めた患者における原疾患の43.2%は糖尿病腎症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2008年末現在)」より
- 2009年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2008年末現在)」より
- 2008年12月25日
- メタボリックシンドロームまたはその予備群に該当するのは、40〜74歳で約2,010万人 厚生労働省「平成19年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年12月25日
- 糖尿病あるいはその予備群と推定される人は約2,210万人 厚生労働省「平成19年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年09月09日
- 「歯の病気」が原因の通院者率は男性で3位、女性で4位 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年09月09日
- 糖尿病は介護者男性の通院者率で第3位 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年09月09日
- 通院者率のトップは男女ともに高血圧症による通院 厚生労働省「平成19年 国民生活基礎調査の概況」より
- 2008年07月01日
- 透析導入における原疾患の43.4%は糖尿病 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2007年末現在)」より
- 2008年07月01日
- 透析導入における原疾患の第4位は、高血圧と深い関わりのある腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2007年末現在)」より
- 2008年05月09日
- メタボリックシンドロームまたはその予備群に該当するのは、40-74歳で約1,940万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年05月09日
- 脂質異常症が疑われる人は約1,410万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2008年05月09日
- 高血圧症有病者と正常高値血圧者は約5,490万人 厚生労働省「平成18年 国民健康・栄養調査の概要」より
- 2001年12月19日
- 40歳以上のCOPD有病率は8.6%、患者数は530万人
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