日本生活習慣病予防協会 JPALD
生活習慣病とその予防
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生活習慣病の調査・統計

調査・統計 一覧

2005年04月21日
60歳代で3割、70歳以上では半数近くが降圧薬を服用中 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
2005年04月21日
薬物療法中の人のHbA1Cの平均は7%台前半。男性の半数近くは、BMI25以上か腹囲85cm以上 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
2005年04月21日
コレステロールの検査値や血清脂質低下薬服用者率は、女性で高い傾向 厚生労働省「平成15年 国民健康・栄養調査の概要」より
2005年04月10日
内臓脂肪型肥満を基盤とした動脈硬化性疾患のマルチプルリスクファクター症候群「メタボリックシンドローム」の診断基準が設定される
2005年01月10日
透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧との関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2003年12月31日現在)」より
2005年01月10日
透析療法が必要になる原因の第1位は糖尿病腎症で、年々増加し4割以上に 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2003年12月31日現在)」より
2004年12月20日
高齢者の降圧目標を見直し。食塩摂取量は1日6gを推奨 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2004年版」発行
2004年12月20日
糖尿病がある場合の降圧目標をさらに低めに設定 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン 2004年版」発行
2004年09月08日
日本人の死因トップを占める‘がん’のうち、最も多いのが気管支や肺のがん 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患が、日本人の死因の第10位に 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患が、日本人の死因の第10位に 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
日本人の死因の第2位は心疾患 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
高血圧性疾患による死亡者数などを発表 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
日本人の死因の第3位は脳血管疾患(13.0パーセント)。このうち、脳内出血は 3.2パーセント、くも膜下出血は1.5パーセント 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
日本人の死因の男性は10位、女性は9位が糖尿病 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
日本人の死因の第3位は脳血管疾患(13.0パーセント)。このうち、脳梗塞が 8.0パーセントを占める 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年09月08日
日本人の3人に1人は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成15年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2004年08月03日
悪性新生物の1年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患の1年間の医療費は1,831億円で前年度よりやや減少 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患の1年間の医療費は1,831億円で前年度よりやや減少 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
虚血性心疾患の1年間の医療費は6,947億円 厚生労働省「平成14年 度国民医療費の概況」より
2004年08月03日
高血圧性疾患の1年間の医療費は1兆9,423億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
脳出血など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,492億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
糖尿病の1年間の医療費は1兆1,191億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
1年間の歯科診療医療費は2兆5,875億円、前年度よりわずかに減少 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
脳梗塞など脳血管疾患の1年間の医療費は1兆7,492億円 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年08月03日
悪性新生物の1年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より
2004年01月10日
透析療法が必要になる原因の第4位は、高血圧の関連が深い腎硬化症 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2002年12月31日現在)」より
2004年01月10日
透析療法が必要になる原因の第1位は糖尿病性腎症で、年々増加 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2002年12月31日現在)」より
2003年12月25日
‘気管、気管支および肺の悪性新生物’の総患者数は10万人、前回調査比1割増 厚生労働省「平成14年 患者調査の概況」より

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