生活習慣病の調査・統計
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「飲酒」
- 生活習慣病のリスクを高める量*を飲酒している割合は、男性14.1%、女性9.5%。女性の飲酒は増加傾向
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成人一人当たりの酒類消費量は、1992年(101.8L)以降減少
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アルコール依存症で治療を受けている患者数(2020年)は
10.9万人(入院7.5万人、外来3.4万人)。
1996年(21.7万人)をピークに減少
*1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上
(健康日本21、厚生労働省)
- 2024年12月02日
- 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人は、男性14.1%、女性9.5%。女性は有意に増加傾向 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2024年09月06日
- 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人は、男性13.5%、女性9.0% 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
- 2023年07月12日
- 成人一人当たりの酒類消費量は1992年の101.8Lをピークに減少 国税庁「酒のしおり」令和5(2023)年より
- 2023年06月01日
- 健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 2 喫煙、食生活、飲酒、運動、睡眠、心の健康など「一無、二少、三多」関連項目の目標達成率 - 2023年04月03日
- 16年にわたる「中高年縦断調査」(厚生労働省)からわかる主観的健康感の高さと「一無、二少、三多」
- 2020年05月19日
- 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している割合は、男性15.0%、女性8.7% 平成30年(2018)「国民健康・栄養調査」より
- 2019年11月21日
- 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している割合は、男性14.7%、女性8.6% 平成29年(2017)「国民健康・栄養調査」より
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