2024年10月11日
透析患者数は、34万7,474人(2022年)。原因疾患の第1位は、糖尿病性腎症(39.5%) 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2022年末)」より
カテゴリー: CKD(慢性腎臓病) わが国の慢性透析療法の現況(日本透析医学会)
日本透析医学会が実施している統計調査「わが国の慢性透析療法の現況」による、2022年末での血液透析の現状の要点は以下となります。
- 2022年末慢性透析療法を受けている患者総数は347,474人。前年比2,226人の減少となっています。
- 人口100万人あたりの有病率は100万人あたり2,781.0人に減少しています(国民359.6人に1人が透析患者に相当)。平均年齢は69.87歳でした。
- 原因疾患の第1位は糖尿病性腎症(39.5%)、次いで慢性糸球体腎炎(24.0% )、第3位は腎硬化症(13.4% )でした。
- 2022年の透析導入患者数は39,683人、2021年から828人減少しました。透析導入患者の平均年齢は71.42歳でした。