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成人一人当たりの酒類消費量は1992年の101.8Lをピークに減少 国税庁「酒のしおり」令和2年(2020)より

カテゴリー: その他の情報源 飲酒

国税庁課税部酒税課発行の「酒のしおり」令和2年(2020)年3月によると、人口減少、高齢化に伴い、酒類の消費は減少傾向にある。成人一人当たりの種類消費量は、平成元年度(1989)以降、平成4年度(1992)の101.8Lをピークとして減少傾向にあり、国内出荷数量は平静11年度(1999)の1,017万KLをピークとして減少している。

●情報ソース:国税庁課税部酒税課発行「酒のしおり」令和2年(2020)年3月

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